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警察官のためのわかりやすい刑事訴訟法〔第2版〕

【本書の内容】

刑事手続を巡る最新の動向や法改正のポイントを盛り込みつつ,捜査に関連する重要事項や判例は詳しく解説する。証拠法の記述を厚くし,公判出廷に関する章を追加する等した第2版。


【本書のポイント】

●元検事の執筆による,刑事訴訟法の今と実務がわかる教科書!

 警察官が「よりわかりやすく,コンパクトに」刑事手続を学べるよう,最近の法改正・判例,捜査をめぐる実務の動きを取り入れ,元検事が実務の視点からわかりやすく解説。

●警察官にとって特に重要な「捜査」を徹底解説!

 「実務ではどうなっているか」に着目しながら「捜査」に重点を置いて解説しているから,現場で活かせる! 「公判」においても,捜査に関連する重要事項や判例は特に詳しく記述。 

●平成28年改正に対応 & 「証人尋問の心構え」を書き下ろし!

 第2版では,平成28年の刑事訴訟法改正に対応したほか,「証人出廷を求められた際の心構え」について新たに書き下ろし,証人尋問のための準備等について解説。

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著者
:元最高検察庁検事,弁護士 加藤康榮 編著
元最高検察庁刑事部検事,昭和大学医学部教授(薬学博士) 
城祐一郎
元法務省法務総合研究所研修第一部長・元検事,弁護士 
阪井光平    著
定価
:¥2,310 (本体 :¥2,100)
ポイント
:21 P
発売日
:2019年10月
ISBN
:978-4-8037-2493-6
Cコード
:C3032
判型
:A5 並製
ページ数
:320
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目次

はじめに

第1章 捜査概観

第1節 捜   査
第2節 捜査機関と被疑者・弁護人

第2章 捜査の端緒

第1節 総   論
第2節 主な捜査の端緒の概要

第3章 任意捜査

第1節 刑訴法の規定上の任意捜査
第2節 刑訴法の規定外の任意捜査

第4章 強制捜査

第1節 総   論
第2節 逮   捕
第3節 被疑者の勾留
第4節 逮捕・勾留を巡る諸問題
第5節 捜索・差押え・検証
第6節 逮捕に伴う無令状の捜索・差押え・検証
第7節 第1回公判期日前の証人尋問

第5章 最近の捜査手法等を巡る法改正点など

第1節 総   説
第2節 証拠収集等への協力及び訴追に関する合意制度
第3節 刑事免責制度
第4節 通信傍受の合理化・効率化

第6章 被疑者の防御活動

第1節 被疑者の接見交通
第2節 被告人・被疑者,弁護人の証拠保全

第7章 捜査の終結と公訴の提起

第1節 捜査の終結
第2節 公訴の提起
第3節 不起訴処分
第4節 家庭裁判所送致
第5節 その他の処分・付随処分等
第6節 不起訴処分に対する不服申立て

第8章 公判手続の概要

第1節 公判手続概観
第2節 被害者参加制度
第3節 公判手続と捜査手続との相違点

第9章 裁判員制度

第1節 裁判員制度導入の趣旨
第2節 裁判員制度の基本的構造
第3節 裁判員の選任手続
第4節 評議と評決
第5節 裁判員の参加する裁判の手続
第6節 裁判員に対する守秘義務と保護制度

第10章 公判前整理手続

第1節 公判前整理手続の意義─制度の趣旨
第2節 公判前整理手続のうちの証拠開示制度の概要

第11章 第1回公判期日

第1節 公判廷の構成員等
第2節 冒頭手続

第12章 審判の対象─公訴事実と訴因(訴因の意義)

第1節 訴因制度の導入
第2節 訴因の特定
第3節 訴因の拘束力
第4節 訴因の構成

第13章 証拠調べに関する公判手続

第1節 冒頭陳述
第2節 証拠調べの請求
第3節 証拠の採否決定と取調べ
第4節 職権等による証拠調べ
第5節 被告人質問と被害者等の意見陳述

第14章 証拠調べ終了後の当事者の意見陳述

第1節 検察官の論告・求刑─「論告要旨」
第2節 被告人・弁護人の最終陳述─「弁論要旨」

第15章 証拠法概観

第1節 証拠裁判主義─証拠能力
第2節 自由心証主義─証明力と証拠能力の異同
第3節 違法収集証拠の排除法則

第16章 自白法則

第1節 総   論
第2節 自白の排除法則
第3節 自白の補強証拠(補強法則)

第17章 伝聞証拠

第1節 伝聞法則の原則
第2節 伝聞法則の例外

第18章 供述調書等以外の証拠

第1節 総   説
第2節 証拠能力等を検討すべき種々の証拠
第3節 検証・鑑定に類する各種書類の証拠能力

第19章 出廷を求められた際の心構え

第1節 総   論
第2節 ①の鑑定書の場合
第3節 ②の実況見分調書の場合
第4節 ③の被疑者の供述調書の場合
第5節 ④の報告書の場合

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