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Q&A
実例 交通事件捜査における現場の疑問〔第2版〕

【本書の内容】
全国から集まった交通事故・事件捜査に係る現場の疑問をQ&A形式で解説。若手からベテランまで使える,交通捜査官必携の一冊。自動車運転死傷処罰法や新判例等を踏まえて改訂。


【本書のポイント】
●全国の交通捜査官から寄せられた様々な疑問に答える一冊!
現役の最高検刑事部検事が、全国から集まった交通事故・事件捜査に係る現場の疑問を、判例・資料等に総当たりし、検討してQ&A形式で解説。若手からベテランまで広く使える、交通捜査官必携の一冊。

●ページ倍増! 「自動車運転死傷処罰法」や新判例等を踏まえてバージョンアップ!
「自動車運転死傷処罰法」や新判例等を踏まえて検討・加筆。さらに、「『逃げ得』を許さない交通事件捜査〔第2版〕」に掲載した疑問も取り込んでアップデート!

●交通事件捜査における知見の集大成!!
交通事件捜査にこの人ありと謳われた、城祐一郎検事の最新刊であり、現時点での「交通分野における知見の集大成」とも呼べる珠玉の一冊。

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著者
:城祐一郎/最高検察庁検事
定価
:¥2,916 (本体 :¥2,700)
ポイント
:27 P
発売日
:2017年10月
ISBN
:978-4-8037-4413-2
Cコード
:3032
判型
:A5 並製
ページ数
:640
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目次

第1編 飲酒運転及び薬物使用・過労運転等に関連する疑問
1  アルコール体内保有量に関する諸問題
2  ウィドマーク式の計算方法
3  ウィドマーク式の根拠
4  飲酒検知拒否などをめぐる諸問題
5  複数回の飲酒検知
6  平成23年10月31日最高裁決定(刑基66・7 ・1138)について
7  アルコールや薬物等の影響下による運転行為に関する諸問題
8  アルコールや薬物等の影響下における運転行為の故意に関する諸問題
9  危険運転致死傷罪(アルコール・薬物態様)における「影響」と「病気」
10 危険運転致死傷として評価される前方不注視の程度
11 アルコールの影響による危険運転致死傷罪の近時の判例動向
12 酒酔いと薬物使用が競合する場合について
13 薬物の影響による危険運転致死傷罪の近時の判例動向
14 過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪について
15 検知直前の追加飲酒行為
16 飲酒運転関連三罪についての捜査上の留意事項
17 過労運転下命罪をめぐる問題

第2編 運転殺人や危険運転致死傷等に関連する疑問
18 運転殺人・傷害事件における故意の立証等
19 限界旋回速度
20 進行を制御することが困難な高速度
21 危険運転致死傷罪の成否について―高速度
22 ドリフト走行による事故と危険運転との関係
23 危険運転致死傷罪における技能未熟運転
24 いわゆる青青主張事件の捜査処理
25 赤看過と黄看過の過失認定
26 殊更赤無視による危険運転致死傷罪に関する諸問題
27 危険運転致死傷罪において用いられている「重大な交通の危険を
生じさせる速度」について
28 通行禁止道路における危険運転致死傷罪
29 危険運転致死傷罪における共犯
30 ひき逃げ事件の捜査において留意すべきこと
31 ひき逃げ事件における車底部への巻き込み事故の擬律

第3編 その他の交通現場の疑問
32 ドア開扉事故の適用罪名と不救護の罪責
33 駐車車両による業務上過失致死傷罪をめぐる諸問題
34 急ハンドル操作による結果回避義務の認定
35 運転操作に影響する障害を持つ者の義務
36 丁字路交差点における逆走事案の擬律
37 不用意な人の飛び出しによる事故の責任
38 自転車による交通事故
39 電動アシスト式自転車が原付自転車になる場合
40 無車検車両における一時抹消と職権抹消
41 整備不良車両運転による道路交通法違反や道路法違反をめぐる諸問題
42 安全設備の不備等による事故
43 走行中にパーツ等が故障した場合
44 E D R
45 車両番号標の付け替え走行における擬律と訴因変更
46 原動機付自転車等のナンバープレートをめぐる諸問題
47 道路交通法における「道路」とは何か
48 車道とは区別される「道路」
49 速度測定装置に係る問題
50 追尾式速度測定の信用性
51 国際運転免許証の有効性についての故意に関する問題
52 犯人引渡し及び国際捜査共助の問題
53 弁護士以外の者による示談交渉
54 当たり屋による交通事故事件の捜査
55 事故被害者の加療日数の認定等
56 自動車内の性行為における罪責
57 乗客による器物損壊の成否
58 身代わり事件・氏名冒用事件の事後処理上の諸問題
59 供述調書等に他人の氏名を署名した場合などの問題
60 新しい駐車違反制度における取締りについて
61 交通過失犯の共同正犯
〈資料〉

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